パパのこと

 

　　　関東地方・・梅雨入りしました・・

　　　梅雨期間が短い予想もあるみたいですが夏に向けて・・

　　　降る時は降ってもらわないと作物にも悪影響・・夏の水不足・・

　　　梅雨前線さん・・被害が出ないよう宜しくお願いします＾＾

 

　　今日はo-keiパパの話です・・

　　その前に今週の2枚・・

　　

　　　行書　昇段の検定課題・・（合格しますように＾＾）

　　

　　　　　　　　　　楷書講座の課題　

 

　　合格通知は約1週間後くらい・・POSTに筒状の郵便物が届けば合格です＾＾

　　週末に時間がある時は、書道をするパパですが・・

　　健康診断でメタボ診断を受け　　食生活などを気をつけながら運動も・・

　　そんな中・・今からさかのぼる事・・半年前の12月　仕事も忙しく外食も続き・・

　　（パパは外食が続くと胃腸の調子を悪くします・・）

　　疲れてる中・・12月なのもあり忘年会・GOLFと体も悲鳴をあげてたんだろうね・・

　　2009年12月13日（日）　　14:00すぎ

　　ウォーキングへ出かけて行きました。途中が入り、汗をかいたからお風呂準備を

　　その時点でパパの体に変化が起きていた事を知らなかったo-keiママ・・

　　16:00頃　帰宅

　　パパ「めまいがしちゃって・・途中から～じんましんが出始めちゃって」

　　（何年か前より時々、じんましんが出る体質になっていました・・・）

　　顔も赤く　手も赤く腫れ上がっていました。

　　パパ「ちょっとベランダで涼む」と外へ　　o-keiママは台所で夕飯したく中

　　その直後・・・外で　　ガタ～ンとすごい音・・外は日も暮れて暗かったから

　　一瞬何が起きたのかわからず・・ベランダに目を向けると・・

　　パパが前屈みで倒れてました・・偶然にもベランダにあった観葉植物の鉢に

　　頭を突っ込んでくれていたのでよかったのですが

　　ママ「どうしたの～大丈夫」　とパパの体を起こし座らせ顔についた土を落とし

　　パパ「大丈夫・・何が起こったんだ・・？」と言いながらも自分でもわからない様子。

　　　　これはただ事じゃない・・・119番と思い部屋に入ろうとした瞬間・・

　　完全に意識を失い・・またその場に倒れこみました。

　　16:30　119番通報・・声をかけても反応なく・・o-keiママ自身も何をどうしたらいいのか・・

　　同じマンション内のお友達に助けを求め・・次に頭によぎったこと

　　　心肺停止状態だったら早く人工呼吸しないと手遅れになって麻痺とか出たり・・

　　　まだ子供達も小さいのに植物状態にする訳には絶対させられない・・・

　　何度も何度も名前を呼び続け・・胸に耳をあてても冷静に心拍を確認出来ず

　　手首のところで脈をとろうと思ってもわからず（きっと心肺停止だったんでしょう）

　　人工呼吸しないと　と思い狭いベランダで前屈みのパパを動かそうと思っても

　　動かせるわけもなく　せめて顔だけでも上を向かせ気道確保して人工呼吸を

　　しないといけない　顔を持ち上げ鼻をつまみ人工呼吸しようとした瞬間

　　「んっ～～～」と声が出て意識がもどったパパ　　でもまだ何が起こったかわからず

　　倒れてからここまでの時間は約5分あったかなかったか・・

　　ここでお友達も駆けつけてくれ2人で部屋に運ぶには無理なので横にしました。

　　この時点でパパも何となく事態がつかめてきた？様子

　　「救急車はまだ来ない・・？」　

　　がなり慌ててでてみたら救急の方からで次の瞬間　言葉を失った・・・

　　救「ご主人の様子はどうですか？　今、向かってますが今から10分程前に

　　　　そちらのマンションに1台救急車要請があり向かったのが〇〇市最後の1台で

　　　　今、多摩地域から手配して向かってますのでしばらく時間がかかります・・」

　　ママ「何・・言ってるんですか　こっちはそれどこじゃないのに・命がかかってるんです

　　　　　はやくしてください・・・」と電話を思いっきり切りました・・

 

　　　　　o-keiママ家は神奈川県に隣接・・多摩地域よりも神奈川地域から来てもらえれば

　　　　　もっと短時間で到着出来る話しじゃないですか？

　　　　　救急時なんですからその辺はもっと見直し改善しないと人命にかかわることだし・・

 

 

　　　　　・・で通報から約10分後くらいに到着したのは消防隊の皆さんでした・・・

　　　　　その時点でパパの意識はハッキリしベランダから部屋へ運んでもらい・・

　　　　　消防の方は何も手出しが出来ないのか・・状況説明と病院に行く準備をして

　　　　　下さい・・と言うのみ・・・

　　　　　17:30救急車到着・・やっと脈・血圧・体温と測定

　　　　　体温は34度と低く・・血圧も異常値でパパの目は見たこともないくらい

　　　　　真っ赤に充血していました。

　　　　　通報から担架に乗るまで　　すでに　1時間以上経過していました・・

　　　　　大事に至らなかったのでよかったことですが・よくTVで報道されている

　　　　　救急車不足ってことを身をもって感じた瞬間でした・・

　　　　　救急車に乗っても今度は受け入れ先の病院のOKが出るまで発車出来ず・・

　　　　　不安な時間ばかりが過ぎ・・ようやく病院へ・・

　　　　　頭・CT・心電図と一通りの検査をしても何の異常もなく・・

　　　　　「じんましん」　による　アレルギー性アナフィラキシーショック　との診断でした。

　　　　　先生曰く　ホント危険な症状でよく戻ってきましたね・・と言われました。

　　　　　その後・・検査の為2,3日入院し無事に退院・・

　　　　　今はアレルギー科の先生にかかり（とてもいい先生に巡り会えました）

　　　　　何がいけなかったのか・・疑わしい食材・環境を

　　　　　試しながら検査をしていますが・・何の反応もなく今後の生活内で何に気をつけたら

　　　　　いいのかも謎のままですが・・

　　　　　まずは食からと思い気をつけながら日々を過ごしています。

　　　　　

　　　　　まさか自分がこんなことに遭遇するとは、夢にも思わなかった・・・

　　　　　o-keiママ　一生　あの時のパパの顔忘れる事は出来ないでしょう・・・

　　　　　あの日のこと思い出しても胸が苦しくなります。

　　　　　無事にパパが退院して自宅に帰って来た時の安堵感・・

　　　　　何の後遺症もなく元気でいられる姿をみると･･本当によかった～という

　　　　　言葉しか出てきません。

　　　　　「人は1人じゃ生きられない助け合いながら生きてるんだ」とつくづく思います。

　　　　　倒れて意識がなったパパは・・

　　　　　すごい～～～深い眠りに入り　とっても気持ちがよく　何で起こすんだ・・って

　　　　　思い目を覚ましたそうです。

　　　　　パパのお父さんは他界してるのですが・・出て来たそうです・・

　　　　　お父さん「おい・・むこうでo-keiママが呼んでるぞ・・戻れ・・」と言われたのも

　　　　　ハッキリ覚えてるそうです　　そんなことホントにあるんだ～と驚きました。

　　　　　お父さんの遺影に毎日　「ありがとうございました」と手をあわせるママです。

 

　　　　　・・と今回このことを記事にするか迷いもありましたが・・

　　　　　アレルギー症状からショック症状になることがあること・・

　　　　　救急現場の現状・・などを少しでもわかってもらえたらと思いupしました。

　　　　　疲労、　ストレス　をためるのが1番ダメと病院でも指導がありましたが・・

　　　　　ためないようにしようとしてても難しいことですが・・

　　　　　なるべくストレス発散出来ることを見つけ　体のことを第1に考えて日々健康に

　　　　　過ごせて行けたらとおもっています。

　　　　　皆様も季節の変わり目などは体調管理にお気をつけ下さいね・・・

 

　　　　　長い記事になってしまいましたが　最後までお付き合い下さり有難うございました。　　　　

コメント 40

まずは・・・大事に至らず 何よりでございます！
パパのお父さまの存在、
科学なんかでは説明できないことかもしれないですが、
きっと大きな力☆
明日をみんなで一緒に迎えられることって
実は本当に幸せなことなんですよね！
日々何事も当たり前と思っちゃいけないと・・・
改めてそう感じました！




by お茶屋 (2010-06-16 17:46) 

パパさん、年末に大変だったんですね！
ご無事で良かったす。
実際そういう場面に遭遇したらどうしたらいいのか…焦っちゃいますよねぇ。
救急車が来たの、1時間後だったんですかー！
酷い！！遅すぎ！！
私が住んでるところは4月から東京消防庁の管轄になったんですよ。
それまでは市の消防隊で、『対応が遅い悪い』だったんですけど、
東京消防庁管轄内でもそういうことが起こるんですねぇ。。。
無事だったから良かったものの、
もしかしたら…のことを考えるとゾーっしますねー。
でもホント良かったですっ。
疲れとストレスは溜めないように…
ダンナもいい年だから、私も気をつけてあげなくっちゃ。＾＾；
パパさん、お習字でストレス発散ですねっ。
いい結果が着ますように～♪
by ばず母 (2010-06-16 18:09) 

大変な状態から、復活されたんですね。
手遅れになったらって感じの状態だったようなので、
救急車が到着するまでは、気が気でなかったと思います。
救急車が到着したら、すぐに病院に運んでもらえる訳では
ないので、そこでまた、イライラって感じになるんですよね。
うちも父が熱射病で起き上がれなくなって、救急車を
呼んだ事がありましたが、比較的救急車は早く来たものの、
病院がって感じでした。近い場所に救急病院はあるのですが
そこは嫌だったので、別の病院を当たってもらったりしましたが
結局全部ダメで、近くの病院に運ばれました。
生死をさまよっているような時って、知っている人が出ていて、
こっちには来ては行けないって言われて、引き返してきたって
話し、よくありますよね。
元気になられて本当に良かったです。
by youzi (2010-06-16 19:32) 

o-keiママさん、記事にしてくださってありがとうございました。
実は私も５年くらいまえから　原因不明のじんましんが始まって、
ものすごく体力を消耗して　衰弱していた時期がありました。。
最近は大丈夫なのですが、それ以来アレルギーの薬を
飲み続けています。
アナフィラキシーショックって言葉は知ってますが、
実際どんな症状かもわからなかったので、
今回のことはとても参考になりました。
原因がわからないって　本当に怖いですよね。だから私も
少しでも鍛えて　病気になりにくい体質にかえていかなくちゃって
思っています。
パパさんが元気になられて　本当によかった＾＾
これからも　どうぞお大事になさってくださいね☆
健康がかけがえのない　幸せですよね。　
by めりー (2010-06-16 20:54) 

びっくりしました。
パパさん、その後大事に至らず本当に良かったですね。
それにしても１０分も救急車が来ないとは…
生存率は７分でしたっけ（？）、経過すると急激に低下する
とか…
心筋梗塞や脳梗塞の場合は一刻を争うのに…
予算の削減は必要ですが、こういう人命に係わる事業の予算は
たっぷりかけて欲しいです。
そのためなら消費税だった少々アップしても構いません！って
思います。
大変な状況でママさん、よく頑張りましたね。
そしていつ襲ってくるかもわからない事、教えてくださって
ありがとう。
頭に留めておいていざというとき参考にさせていただきます。
パパさん、今度もお大事に！
by Michy (2010-06-16 23:42) 

良かった～大事に至らなくて・・＾＾；
今だから記事にも出来るけど、その時は大変な思いをされた事でしょう＾＾；
やん吉くんやん子ちゃん、まだまだこれからですもんねえ＾＾；＾＾；
ほんと良かったです♪
そこいくと、自分はもういつでもいいんですけどね。な～んて（笑）

ウチのおにいちゃんもいつも救急支援とやらで出動して人工呼吸とかまではするらしいですよ＾＾；　まあ火事は滅多にないですからね＾＾
by ちびそら (2010-06-16 23:48) 

健康第一ですよね。

無事でよかったです(^^)
by koma (2010-06-17 08:28) 

ママさん、パパさん大丈夫ですか？？
思わず思わず…ビックリしました。
ママさんがブログをupしているということは落ち着いていると思い、
一安心です。
ママさんも体験してビックリするように緊急時の対応とか
なってみないと分からないことがたくさん。
本当に怖いものです。
ママさんと同じような体験をしました。我が家でも。
パパが休みもなく、残業、早出、緊急時の呼び出しと毎日続いていた
ある朝、急に倒れました。今から子供が学校に行くという５分前に。
まだ、３歳の三番目君が寝ていて…救急車に一緒に乗って行けないし、
パニックに。冷静になろうにも気が動転し大変でした。
救急車も行く病院が決まらないと動かないし、それはもう大変な出来事。
そういう時の病院も頭に入れておかないといけないですよね。
後は我が家みたいな核家族は子供の預けるところも考えなくてはでした。
ママさん・・・私は救急車に乗っても仕事の事を言うパパを休ませる事と、
凹んだパパを元気づけることに頑張り過ぎていたら、パパが元気なってきたある日、自分の元気がなくなりかけていることに気づきました。
１人で頑張りすぎないで！

健康は大切ですよね（●＾o＾●）

by ちゃんも (2010-06-17 17:39) 

アレルギーって怖いんですね・・・
元気になられて良かったです♪
by まお (2010-06-17 20:31) 

パパさん、大事に至らず何よりでした・・・・
ママさんもビックリしたでしょうね。
我が家のダンナもアレルギーもちでして、病院のアレルギー科に
かかってます。アナフィラキシーの恐ろしさ、改めて感じました。
何に気をつければいいのかわからないのは本当に困りますよね。
疲労、ストレスにも気をつけなければ！とは思うものの・・・・
なかなか難しいですよね・・・・
どうかこれからもムリせず、日々の生活の中でできること、
気をつけられることをひとつひとつやっていきましょう♪
それにしても救急車不足・・・・命にかかわらるようなときに
もしもすぐに来てくれなかったらと考えると、本当に恐ろしいです。
by あっこ (2010-06-17 21:32) 

無事だったので良かったですが
アナフィラキシーショックは怖いですね。
よく蜂なんかではこちらでも死者が出てますので、
原因がきちんとわかれば良いですね！
助かる命も救急車のせいで助かってない可能性も多そうですね。
早く政府に期待したいですが・・・
by sorasora (2010-06-17 22:08) 

パパさん、素敵な字を書きますね☆
あれからは大丈夫なんですね。
ほんとに良かったですね、大事に至らなくって。。。
お話を伺った時は、ビックリしました。。。
ご近所にお友達を作っておくことも大切なんだなぁと
ママさんの記事を読んでいて思いました。
もう２年も前の話しですが、母の具合が悪くなって
救急車を呼んだ時は比較的すぐに来てくれたのですが、
救急病院が最悪で、結局自力で違う病院へ行きました。。。
日頃からちゃんと調べておかないといけないなぁ、と
思ってはいるんですけどね。。。
この年齢でストレスを溜めないで仕事をするのって難しいですが、
ママさんの素敵な笑顔でご主人を癒して、ストレスを発散しましょー＾＾
by みち (2010-06-18 00:08) 

ご無沙汰してしまいました。
パパさん後遺症も残らずよかったですねー。
いつ、どこで、どんなことに合うかわかりません、
ママさんが記事にして下さったから、
いろいろ考えさせられました。
いつもの生活ができること感謝したいですね。
by saika (2010-06-18 00:37) 

パパさん良かったです。(´･ω･`)
by ぴーすけ君 (2010-06-18 14:37) 

以前、お話を伺った時はびっくりしました。大事に至らなくてよかった。
何に対してのアレルギーのじんましんだかすぐにわかればいいけれど
わからないと、なかなか対策も難しいし毎日ハラハラしちゃいますね。。
ストレスをためない様に、、それも現代ではなかなか難しいよね。
外食が続くと体調を崩すとのこと、、やっぱりo-keiママさんの
愛情たっぷりのお料理がなによりパパさんの体のためになるんだね。

先日救急隊の方から話を聞く機会があり、私が住んでいる地域も
かなりの医療過疎地だそうです。。交通事故で骨折しただけの方すら
なかなか搬送先を確保することが出来なかったとか・・・
こういう状況が少しでも早く改善することを祈るばかりです。。


by love-lab (2010-06-18 15:28) 

とても不安な時間を過ごされましたね・・・
一家の大黒柱、その大きさを改めて感じる出来事でしたね。
前兆もあったのかもしれませんが、後から気付くもの。
オヤジさんも昨年末、心臓が苦しくなり始めて救急車のお世話に
なりましたが、運ばれる本人も、家族も不安なひと時でした。
体が第一です！身体をいたわり、家族仲良く暮らしましょうね～
by おまめ (2010-06-18 20:55) 

ママさんパパさんそしてやん子ちゃんやん吉くんこんにちは～
パパさんの作品、、、素敵ですねぇ＾＾*


この話題、マミにとって思い出すとバニのあの辛い経験がよみ返るんだ！
ママさんにとっては大切なパートナーの事で比較するのが失礼と思うが、、
あの時のバニラのお顔そして手足がぶくぶく膨れ上がっていく様子、、
彼女がおどおどして辛そうな怖そうな表情で「マミ助けて」と訴えた様子、、
今でも忘れません！！
マミはアナフィラクシーのことは聞いていたからすぐさままた病院に！
結局は予防接種を打って７分で反応が出て病院に戻ったのが１５分後、、
いつも穏やかな先生のお顔もその時ばかりは焦りがはっきり見えてね！

パパさんのときは助けが来るまでそんなに待ったのですねぇ
本当に後遺症もなく元気に退院できてよかったぁ
「アレルギー」と簡単に考えるけど場合によっては命取りになるほど怖い！
丈夫な体作りそして自己管理していくしかないですね～
by Cocoa母ちゃん (2010-06-21 15:17) 

どきどきしながら拝読しました。
本当にご無事でよかった〜！！！
その時のOkeiママさんのお気持ちを考えると、とても他人事とは思えません。
まだ救急車をよんだことは一度もない私ですが、すぐにきてくれない場合っても当然あるんですよね。心しておきます。
by のりりん (2010-06-21 22:24) 

ご無事でなによりです！
消防隊の方だけが先に到着するなんてことがあるんですね。
人工呼吸とか心臓マッサージとか、
素人にはどうしたらいいのかわからないですよね。
日ごろから勉強しておいたほうがいいのかな？
うちのオットも多忙な毎日を送っているので、
いつ倒れてもおかしくないんじゃないかな？と、ふと思ったりします。
あわてず対応できるように、心の準備も必要ですよね。。
by ろこ (2010-06-22 17:03) 

☆お茶屋さん＾＾ありがとうございます＾＾
　ホント大事に至らなくてよかったの一言です・・
　お父さんの存在・・戻してくれて感謝の一言です・・
　ホント日々当たり前のこと・・健康で1日1日を過ごせてる事
　幸せで逆に奇跡なのかもしれませんね・・
　コメントありがとうございました＾＾
by o-keiママ (2010-06-23 14:15) 

☆ばず母さん＾＾ありがとうございます＾＾
　ホントまさかこんな経験をするとは思いもしませんでしたが
　他人事じゃなくいつこういう事が起こるかわからないんだ・・って
　実感しました・・・
　救急車の遅さにもビックリ・・ホントこういったことにお金をかけて
　もらい1人でも多くの方を救えるような態勢を整えてもらいたいですね・・
　日々元気に過ごせる事を当たり前と思わず・・逆に奇跡なんだ・・って
　思いながら感謝して過ごさないといけないのかもしれませんね・・
　コメントありがとうございました＾＾
by o-keiママ (2010-06-23 14:20) 

☆youziさん＾＾ありがとうございます＾＾
　お父様・・大変だったんですね・・・
　救急車が到着するまでも不安なのに・・病院へ搬送するまでに
　また時間がかかり不安になり・・病院の対応もダメとなると・・
　ホントどうしたらいいんですか～～～って言いたくなりますよね・・
　今回大事に至らなくてホントよかったですが・・
　深刻な状況で救急を待ってる方々がいるかと思うと・・
　胸が苦しくなりますね・・ホント救急態勢をもっと見直してもらって
　1人でも多くの方々を救えるようにしてもらいたいですね・・
　日々元気で過ごせてる事を当たり前に思わず・・奇跡なんだと
　思いながら感謝して過ごしていきたいです・・
　コメントありがとうございました＾＾
by o-keiママ (2010-06-23 14:26) 

☆めりーさん＾＾ありがとうございます＾＾
　めりーさんも蕁麻疹！！ビックリしました・・・
　大変なのがわかるだけに・・きっと大変だったことでしょう・・
　今は大丈夫ですか？薬を飲み続けて避けられるのであれば・・
　続けた方がいいでしょうね・・
　ホント原因不明なのがホント困りますね・・
　体力が弱ってる時が要注意ですね・・・くれぐれも無理をなさらずに・・
　日々元気で過ごせてる事に感謝し・・逆に奇跡なんだ・・って思い
　過ごせていけたらいいですね・・
　ストレスは厳禁！！　MATCHYで発散しましょうね～～
　コメントありがとうございました＾＾
by o-keiママ (2010-06-23 14:32) 

☆Michyさん＾＾ありがとうございます＾＾
　ホントまさか救急隊からこんな言葉を聞かされるとは思いませんでした
　救急車へ移動する時に通報から何分経ってますか･･と聞かれて
　1時間経過してるのを見てビックリしました・・・
　ホントこんな救急態勢見直さないといけないですよね・・
　日々元気に過ごせていること・・逆に奇跡なんだ・・くらいに思いながら
　日々感謝して過ごさないといけないのかもしれませんね・・
　コメントありがとうございました＾＾
by o-keiママ (2010-06-23 14:37) 

☆ちびそらさん＾＾ありがとうございます＾＾
　　ホント大事に至らなくてよかったの一言です・・
　　ダメですよ！！冗談でも自分はなんて言っては・・
　　日々健康で過ごせている事に感謝です・・
　　子供達も慌てずおりこうにしててくれて助かりました・・
　　
　　お兄ちゃん・・消防ホント大変なお仕事ですね・・
　　人を助けるってすごいことですよね・・
　　その仕事を選んだお兄ちゃん・・尊敬です＾＾/
今、思い返すとあの時我が家のリビングに・・消防・救急隊の
　　方だけで8人くらい！！
　　今だから言える・・＾＾；皆さんカッコよかった～～
　　コメントありがとうございました＾＾
by o-keiママ (2010-06-23 14:43) 

☆komaさん＾＾ありがとうございます＾＾
　ホント日々元気に過ごせてる事が奇跡で感謝しながら
　過ごせていけたらって思っています・・
　コメントありがとうございました＾＾
by o-keiママ (2010-06-23 14:45) 

☆ちゃんもさん＾＾ありがとうございます＾＾
　　ちゃんもさんもご主人大変だったんですね・・・
　　今は大丈夫ですか？
　　我が家も子供達もいましたが・・倒れた瞬間などは見ていなかった
　　ので比較的落ち着いていてくれてよかったです・・
　　きっと冷静に・・って思いながら行動していたつもりですが・・
　　何を準備したらいいのか・・オロオロ状態でした・・
　　でも・・こんな経験はしないほうがいいことだけど・・逆にいい経験
　　になったと思っています・・
　　日々元気に過ごせてる事を奇跡と感謝しながら過ごしていきたいと
　　思っています。
　　コメントありがとうございました＾＾
by o-keiママ (2010-06-23 14:51) 

☆まおさん＾＾ありがとうございます＾＾
　　ホント・・アレルギーっていろいろありますが・・
　　1歩間違うと命まで・・怖いことですね・・・
　　日々健康で過ごせる事に感謝ですね・・・
　　コメントありがとうございました＾＾
by o-keiママ (2010-06-23 14:56) 

☆あっこさん＾＾ありがとうございます＾＾
　　ご主人もアレルギー科に！！
　　心配ですね・・・ご無理なさらないように・・
　　今ではアレルギーを持っていない方を探す方が難しいのかも
　　しれませんね・・昔はこんな敏感じゃなかった気がしますが・・
　　何事も自分とは無関係なんて思わず過ごさないといけないんでしょうね
　　日々元気で過ごせる事が奇跡・・って感謝しながら過ごさないといけ　　　　ないでしょうね・・
　　コメントありがとうございました＾＾
by o-keiママ (2010-06-23 15:02) 

☆sorasoraさん＾＾ありがとうございます＾＾
　　アレルギーってホント怖いですよね・・
　　そうですね・・蜂に刺されたことがある方は2度目に刺されると
　　ショック状態になるとか・・o-keiママの妹が刺されたことあって
　　要注意です・・
　　こんな経験したくないですが逆に貴重な経験だったと思います・・
　　ホントこのままじゃ助かる命も・・菅さん・・宜しく頼みますよ～ですね
　　コメントありがとうございました＾＾
by o-keiママ (2010-06-23 15:08) 

☆みちさん＾＾ありがとうございます＾＾
　　パパの習字お褒めありがとうございます＾＾
　　お母様も大変な思いされたんですね・・
　　救急車が来てくれても病院が最悪じゃ・・何の意味も・・
　　でもありますよね・・病院の対応が悪いって・・
　　やん子姉さんが小さい時に市民病院に救急で診察してもらいたく
　　連絡したら最悪な対応で・・ぶち切れたことあります・・
　　それから2度と市民病院へ行く事はないですが・・
　　日々健康に感謝しながらストレス発散大事ですね＾＾
　　コメントありがとうございました＾＾
by o-keiママ (2010-06-23 15:13) 

☆saikaさん＾＾ありがとうございます＾＾　
　　ホントいつどこで何がですね・・
　　大事に至らなくてホントよかったです・・
　　出来るならこんな経験しないほうがいいのですが・・
　　ある意味いい経験になったのかもしれません・・
　　日々健康に感謝しながら過ごしていきたいです・・
　　いつもsaikaさんのブログで素敵なお花達を見させていただき
　　癒されてます・・ご縁があったら花ギフトお願いしますね＾＾
　　コメントありがとうございました＾＾
by o-keiママ (2010-06-23 15:17) 

☆ぴーすけ君さん＾＾ありがとうございます＾＾
　　ホント大事に至らなくてよかったです・・
　　日々健康で過ごせてる事に感謝ですね・・
　　コメントありがとうございました＾＾
by o-keiママ (2010-06-23 15:19) 

☆love-labさん＾＾ありがとうございます＾＾
　　ホントにアレルギーって怖いって実感でした・・
　　こんな経験しないほうがいいことだけど・・
　　ある意味いい経験になったのかもしれませんね・・
　　今の現代社会・・アレルギー持ってない方を探すのが難しいのかも
　　しれませんね・・
　　今の救急どうにかしてもらい少しでも多くの方々を救えるようにして
　　もらいたいですね・・
　　日々健康に過ごせてる事に感謝です・・
　　コメントありがとうございました＾＾
by o-keiママ (2010-06-23 15:26) 

☆おまめさん＾＾ありがとうございます＾＾
　　まめ父さん・・大変だったんですね・・
　　その後は大丈夫ですか・・？
　　無理をなさらずにしてくださいね・・
　　（まめ父さんと同じ・・〇〇歳なo-keiママも同じですね＾＾；）
　　こんな経験するものイヤですがある意味貴重な経験でした・・
　　日々健康で過ごせる事に感謝ですね・・
　　家族みんなで笑顔で楽しく幸せに過ごしたいですね＾＾
　　コメントありがとうございました＾＾
by o-keiママ (2010-06-23 15:33) 

☆Cocoa母ちゃんさん＾＾ありがとうございます＾＾
　　パパの作品お褒めいただきありがとうございます＾＾

　　バニしゃんの辛い経験思い出させちゃったね・・・
　　バニしゃんも辛かったことでしょうね・・
　　でも・・マミが絶対助けてくれるって信じていただろうし
　　言葉に出来ないからホントかわいそうだったね・・
　　でも元気に走ってるバニしゃん見るとホントよかった・・の一言だね。
　　家族が日々健康で過ごせてる事に感謝ですね・・
　　マミも無理をしないで～～ワンズとダディとストレス発散ね＾＾
　　我が家はパパは書道で発散・・o-keiママは・・わかってるか＾＾；
　　コメントありがとうございました＾＾
by o-keiママ (2010-06-23 15:43) 

☆のりりんさん＾＾ありがとうございます＾＾
　　ホント大事に至らなくてよかったの一言です。
　　いつどこで何が・・って考えると他人事じゃないですね・・
　　こんな経験しないことに越した事ないですが・・
　　ある意味貴重な経験だったんでしょうね・・
　　いかに冷静に行動するか・・って課題ですが・・
　　オロオロなo-keiママでした・・
　　日々健康で過ごせることに感謝ですね・・
　　コメントありがとうございました＾＾
by o-keiママ (2010-06-23 15:48) 

☆ろこさん＾＾ありがとうございます＾＾
　　自分には無関係なんて思ったりしてましたが
　　ホントいつどこでって考えると怖いですね・・
　　あの時我が家のリビングには消防･救急隊の方だけで
　　8人くらいいましたよ・・・
　　ご主人お忙しいんですね・・くれぐれも無理をなさらずにして下さいね。
　　ろこさんの美味しい手作り料理で癒されてることでしょうね＾＾
　　日々健康で過ごせてることに感謝ですね・・
　　コメントありがとうございました＾＾
by o-keiママ (2010-06-23 15:53) 

びっくりですー・・・。
でも　パパさん元気になって何よりです。
アレルギーでこんな症状になってしまうんですね。
どう気をつけたらいいのか・・・・わからないけど・・・・
日々　元気に過ごせるように
気をつけないとダメですね。
あと　ご先祖様にも感謝しなくちゃ・・・ですね。
by おっくー (2010-06-28 02:40) 

はらはらしながら読ませていただきました。
元気でいてくれること、何よりの幸せ、ですよね。
つくづく感じました。
by きぃ* (2010-07-05 21:05)